HOMEserver のスペック

紹介文

　またまた 思いつきと気まぐれで組み替えました。DHCPserver改であります。変更点はＯＳをWindows 2000 Professional Service Pack 3、Windows XP Professional Service Pack 1からWindows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、turbolinux 8 workstationへ変更とＨＤＤをIBM IC35L060AVER07からIBM DPTA-371360  + Seagate ST340823Aへ変更とドライブをメルコ CRW-40FBからAOpen CD-952Eへ変更とUltra ATA/133 Controller（このカードはクセがあるのか、ＮＴをインストールしてＩＥ4をインストールすると正常に完了しません。）、ＯＳ切換装置（この切換装置は発想は非常に単純なのですが、かなり優れものです。ＨＤＤ電源を制御しているため絶対にＯＳ同士の干渉を起こしません。）を追加したことです。以前、Windows NT 4.0 Workstation が、インストール後どうやっても１６色表示にしかな らないという不具合のためにインストールを断念したのですが、色々とＢＩＯＳを変更していたら、この不具合を解消する事が出来ました。ちなみに、何故解消出来たのかは分かりません。(^_^;)
　 そんなわけで、ＮＴとＬＩＮＵＸ専用マシンになりました。でこのマシンの利用目的はファイラー兼インターネット専用です。ＮＴは何故かネットワーク接続が速いのです。ＬＡＮを構築していると違いがはっきり分かります。他のＰＣにアクセスする場合は顕著に体感できます。大変安定しているので ＨＯＭＥサーバーに抜擢した次第です。(^^ゞ

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