L1 D-Cache 16KB | |
L1 I-Cache 12KB | |
L2 Cache 256KB |
Intel®
865PE
チップセット / Socket478 Socket 478 for Intel® Pentium 4/Celeron up to 3.2GHz processors. Supports Intel Prescott CPU |
Windows XP Service Pack
2が出て少し経っていますが、Barracuda 7200.7
SATA - ST3200822ASを購入した(これもまた発売から半年位経ってますが)のでクリーンインストール(ブータブルCDにて)してみました。
はたしてService Pack 2は使えるOSになったのか?
上記の構成でどこまで自動認識するのか?
結果はLANとサウンドドライバのみが認識出来ませんでした。865PEのチップセットドライバも標準で持っていたのには驚きでした。
さらにDirectX
9.0cも標準で同梱されていました。ですから今回の構成ではほんとにLANとサウンドドライバのみのインストールでOKでした。
Windows 2000
Professional Service Pack 4と比較してベンチに差が出るのか?
Windows 2000
Professional Service Pack 4のベンチはこちら
Windows XP Service Pack
2は良いかも?
最近ではOS入れてるHDDは全てRAIDだったしSATAの単発での使用はやったことなかったのでが、今回久々にBarracuda 7200.7
SATA - ST3200822ASを単発で使ってみます。ちなみにICH5なのでSATAでもRAIDでなければドライバは不要です。
WD740GDと比べると明らかにフォーマットが遅かったので、過度の期待は出来ないかも?と予感しましたが、結果は如何に?
以下はベンチマーク結果です。
まずは比較のためにIC35L060AVVA07-0のDiskSpeed32の結果です。
つぎにBarracuda 7200.7
SATA - ST3200822ASです。
うーん確かに速いですね。(^_^)
さて、温度の方は如何でしょうか?
1℃のの差ならOK牧場です。
一応各ベンチを以下に掲載します。
ダイナミックディスクでRAID0してみました。がBarracuda 7200.7
SATA - ST3200822ASの最内周部とIC35L060AVVA07-0での変則アレイ構築です。
理由は各HDDのDiskSpeed32読みからほぼ同じ特性なので・・・ホントか?!
それなりの値が出ているので成功でしょう。
では、最後にHDBENCHです。