Sea Sonic SS-660XP2 高品質・高効率・高安定性 ハイエンド定番電源! のスペック

製品名
Sea Sonic SS-660XP2
電源サイズ
150(W)o x 160(L)o x 86(H)o
本体重量
1880g
電源容量
660W
規格
ATX 12V Ver.2.3 , EPS 12V Ver.2.92
電源ファン
12pFAN 三洋製 2ball bearing


紹介文

 Haswell-E祭りに乗っかって・・・久しぶりのメイン・マシン本気組みですから。電源も逝きました。
 どうせならプラチナ電源!
もうひとつシングルレーンに拘って!
高品質ならSea Sonic
ハイエンドな定番電源 SS-660XP2 をチョイス!

 

 オウルテックな5年間新品交換保障ってのも良いね。

 

ハイエンドな証?袋付き。

 

全てプラグイン!

 

ハイブリッド・サイレント・ファン・コントロール!(ノーマルモードとスイッチで切り替え可能)
ファンレス<-->サイレント<-->クーリングの準ファンレス電源!



シングルレーン +12V が 55A





・総括

 正直、電源については昔からあまり詳しくは無い。(昔はワゴン・セールで買ったりしてた)
今回のパーツ構成ではハイエンドCPU(Haswell-E)、ハイエンドGPU(Maxwell GM204)と一見大食らいの様に感じるかもしれない。
だが、基本CFとかSLIとかしないので大容量の電源は必要ない。ゲーマーでも無いし、フルに負荷をかけることも全く無い。もう一つ言うとMaxwell GM204は製造プロセス的にはKeplerと同じ28nmであるが省電力となっており、ポ的な使い方においては 600Wクラスで十分事足りると判断している。
さらに、表題の高品質・高効率・高安定性を求めるならば、結論はSea Sonic SS-660XP2

実際の使用感は、とても安定しており非常に静音でハイブリッドにしなくとも十分だと感じた。・・・ハイブリッドで使ってますけどね・・・(笑)

電源は・・・あともう 10K 足して買う勇気が必要だwww


最終更新日 : 2019/01/02

ホーム | 戻る