| L1 D-Cache 32KB | |
| L1 I-Cache 32KB | |
| L2 Cache 2048KB |
| Intel®
865PE
チップセット / Socket478 Socket 478 for Intel® Pentium 4/Celeron up to 3.2GHz processors. Supports Intel Prescott CPU |
昨年から出る出ると噂でしたが、やっと出ました。Pentium M ゲタのCT-479逝ってみました。


CPUは豪華にFSB533の最高峰
Pentium® M 770 にしてしまいましたが、ちょっと気張りすぎたかな?
まあ最低でも 2.13GHz 保障ですから・・・(^^ゞ


昨年の新Celeron
を降ろして交換です。この日のためにASUS
P4P800
SEを温存しておいたわけであります。
まず最初にやる事は対応BIOSに更新です。最新BIOSはこちらからどうぞ。
このBIOSは今現在1008です。情報によりますとコア電圧変更と倍率変更はBIOS上からは出来ないとの事。ASUSさんの技術なら出来ないわけないと思いますが、Intelに遠慮してるのか圧力がかかっているのか・・・(^_^;)
ASUSさん早くコア電圧変更と倍率変更が出来るBIOS公開して下さい。m(__)m
さて、やり方は皆さんお馴染みの afudos /i(romファイル名)と入力してEnterで簡単に終了です。あとは以下です。
| Celeronを外す。 | |
| ゲタを取り付ける。 | |
| FSBジャンパーを合わせる。まあこれはどうでも良いかも? | |
| 電源を配線。 | |
| CPUをインストール。 | |
| CPUクーラーを取り付ける。 |













最終更新日 : 2005/04/17