Intel®
845PE
チップセット / Socket478 Socket 478 for Pentium® 4 with HT Technology - 533/400 MHz FSB | |
Max. 2GB DDR200/266/333 ( PC1600/2100@FSB400、PC2100/2700@FSB533) 184 pin (2.5v) - 3 x DIMM | |
6 x PCI 32-bit slots, PCI 2.2 compliant 1 x AGP (4x Mode) slot , supports 1.5v display card only | |
4 x USB 2.0 (2 ports by cable with rear USB bracket) | |
UDMA 33 / 66 / 100 Bus Master IDE | |
BroadCom 4401 10/100 Fast Ethernet Controller | |
RealTeK ALC650E Audio AC'97 CODEC |
またまた、ZOAのポイントで3千数百円貯まっていることに気が付き
ASUS
P4PE AL
を購入してしまいました。使用感は、「このP4PE ALはどうも癖があるな。」と言う感じです。それは、オーバークロックをした場合、サウンドが鳴らなくなったりする事があります。(オーバクロックしない場合は、問題ありません)この原因は、AGP/PCIを固定していると同期が崩れる事から来ているようで、AGP/PCIを少しクロックアップしてやる必要があります。
このPentium® 4 2.40GHzはロット指定して購入したものですのでオーバークロック常用しています。(CPUクーラーも何気にCoolerMaster
Cyprumだったりしますが、これ静音でなかなかCoolなやつです)流石に 2.8GHz あると結構速いです。Vcoreは+0.1Vで大変安定しています。一応 3GHz
までは問題無く回ってくれますが、常用域はこの辺がベストではないでしょうか?
腐っても鯛!いや別に腐ってませんが。。。Gainward GeForce3 PowerPack!!! Ti/500 XP
64MBは3Dでもまだまだ現役ですよ。GeForce3
Ti500 は耐性も良いですし、相性問題も皆無です。FFベンチも軽く 4K を超えました。GeForce4
MX なんかよりずっと速いです。MXは所詮MXなのです。やっぱり、その時代の最高峰は現在でも色褪せません。予算の範囲内で最上級の物を買うのがPCの鉄則でしょうね。
ちなみに、このPCの名前の由来は、ポコペン、ポコペン、誰が突っついた、ポコペンなのです。そうです POKO とくれば PEN なのです。