ELECOM EX-G Trackball M-XT1URBK 青球入れました！ のスペック

製品名

ELECOM EX-G Trackball M-XT1URBK

トラックボール本体サイズ

124.4(L)�o x 94.7(W)�o x 47.9(H)�o

本体重量

154ｇ

センサー方式

光学センサー

分解能

750/1500カウント（切り替え可）

総ボタン数

5

スクロールホイール

有（横有り）

電源

USBバスパワー 

ケーブル長

約1.5m

対応OS

Windows Vista / Windows 7 / Windows 8.1 / Mac OS X 10.9以降

紹介文

　Haswell-E祭りに乗っかって・・・もう４年前位になろうか？Wireless Trackball M570マウス を購入し始めてのトラックボールを体験したのは・・・２年半ほど使ってチャタったので他のマウスに変更していた。
よってWireless Trackball M570以降トラックボールは使わなかったのだ。そもそもトラックボールの選択肢が無かったからね。

　するとELECOMからもう一つのトラックボールの選択肢が発売された。

ELECOM EX-G Trackball M-XT1URBKである。

　メーカー画像を見ていただければ分ると思うが本来は青球ではなく黒球なのだ。

家にはチャタったM570が転がっているので、青球と交換したのだwww

サイズが全く同じなため、シックリと収まり使い心地はバツグンに良い！！

　カッコイイなー！

　 ボタンは５となっているが・・・

　 薬指のところに減速スイッチが装備されており、これが６番目のボタンと言ってもおかしくはない。

この減速スイッチは結構使えるやつじゃ。

・総括

　M570を使っていたせいか（形状が似ているせいか）、EX-G Trackball M-XT1URBKは違和感が全く無い。M570と比較すると減速スイッチがあと少し動かしたい時にとても重宝する。また、チルトホィールが付いてるのも嬉しい仕様だ。トラックボール・ファンには嬉しい新作ですね。
ポはワイヤードを購入したがワイヤレスも同時発売している。トラックボールは基本的に固定して使うものであるため、ワイヤレスの意味は薄れる。お値段もワイヤードは1Kほど安価（4K）である。
M570使いでチャタって壊れた方にはEX-G Trackball M-XT1URBKをお勧めする。


最終更新日 : 2019/01/02

ホーム | 戻る