Logicool Wireless Solar Keyboard K750 のスペック

製品名
Logicool® Wireless Solar Keyboard K750
キーボード本体サイズ
432(幅)o x 157(奥行)o x 7.5(高さ)o
本体重量
750g
キーレイアウト
108キー日本語レイアウト(かな刻印無)
キー構造
パンタグラフ(インカーブキー採用
キーピッチ
19.5o
キーストローク
2o
押下圧
60g
ショートカットキー
bulletアプリケーション : ウェブブラウザ、Eメール、検索、電卓、メディアプレーヤー
bulletその他 : 再生/一時停止、前のトラック、次のトラック、ミュート、ボリュームアップ、ボリュームダウン、コンテクストメニュー
その他の機能
ソーラーバッテリー使用、AES暗号化
操作距離
最大10m
無線方式
アドバンス2.4GHz(Unifying対応)
対応OS
Windows XP / Windows Vista / Windows 7


紹介文

 今までマウスについては、ワイヤレスを使っていたが、キーボードについては全てワイヤードなキーボードしか使ってなかった。
何故かと言うと、マウスに比べてキーボードは有線による煩わしさを、あまり感じなかったのと、ワイヤレスに付き物な電池交換があったからに他ならない。
 そこへAKIBA PC Hotlineで紹介されていたLogicool® Wireless Solar Keyboard K750を見て、「 何!ソーラーなキーボードだと!」と瞬時に気に入ってしまったのだ。

まあ過去にも有ったらしいが、ポは全く知らなかったのだ。それからというもの、発売日が待ち遠しくて悶々していた。
発売日を1日過ぎた日に某Gさんへ行き2個置いてあったのを見つけ、即小脇に抱えレジへ直行した。



取説などは一切入っておらず、内箱に使い方がプリントされていた。

 取説らしきものは絵だけであるが、大変分かりやすくエコにも貢献しているのが良い。

 白い淵がカッコイイな。結構高級感もある。

 厚さは大変薄くて宜しい。

 クリーニングクロスが入っていた。これで磨いて使ってねってことね。

 ソーラーの受光部は、キーボードのため結構大きな面積を取っている。

太陽光を表しているようなボタンを押すと、

 ソーラー・アプリが立ち上がる。今現在の光量(単位はルクス表示)が表示され適正な明るさの環境にあるかが判断できるのだ。ガシェットにしたいくらいだ。


・総括
  使ってみて思ったのは、ほんの少しの明るさであっても、十分充電できるようになっていて、充電状態など全く気にせずに使えている。要するに常に100%の充電状態で充電が減っているのを見たことが無い。光源を落として真っ暗にしても十分使えると謳っているだけあって安心して使える。キーピッチ、キータッチ共にとても感触良く使え、価格的にも8Kとポ的にお勧めなキーボードである。

最終更新日 : 2011/01/04

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