SCYTHE K1-2 なんちゃって6チャンネル?ファンコントローラー! のスペック

サイズ
148×188×42o
ファンコントロール
4チャンネル
温度センサー
4チャンネル
LCD表示項目
ファンレベルメーター×4
ファン回転数×4
温度×4
対応ファン
1チャンネル当たり最大2A
測定温度範囲
0〜99℃±2℃
回転数測定範囲
0〜9990rpm±60rpm
測定頻度
2秒毎
 

紹介文

  沼の住人から頂いた風マスターをずっと使っていたのだが、ついにお亡くなりになった。
アラームがピーと鳴りっぱなしで、一番肝心な表示部が表示されなくなったのだ。さすがのポもこれではお手上げ。
試しにファンコン無しで、PCを稼動させてみたが・・・とても五月蝿く、夜通しどころかずっと稼動しっぱなしのPCなため、ファンコンは必須!という結論に至り、他のファンコンを物色しに某Gさんへ行った。
ファンコンのコーナーには、それほど沢山の種類は置かれていなかったのだが、新製品らしきScytheのK1-2というファンコンが並んでいた。

 パルスセンサー付きファンケーブルとあ り、PWMファンも対応と謳っていたので、これは使える!と判断した。

価格は3K弱とリーズナブルな価格だったので、即決してレジへ直行した。



ところが、帰って来て箱を開けてみると!

 各ケーブルが×1となっているはずなのに 。

PWMファンケーブルが入ってなーい!
代わりに3ピンの2分岐ファンケーブルが1本余分に(計2本)入っていた。なんじゃこりゃ!
返品して代替貰ってこにゃならんのかい!
こんな物のために! この寒いのに、また行かにゃならんの?
この「寒い」ので挫けて、こんなケーブルくらい作ったるわい!とケーブル自作の道を選んだのだった。

このK1-2は 、各ケーブルのコネクタが専用コネクタでなく、普通の3ピンと4ピンのコネクタになっているのだ。

 Fan1〜Fan3までが3ピン、Fan4がPWMの4ピンとなっている。

よって非常に汎用性が高く、大体のケーブルは利用可能だろう
早い話今回の不具合は、PWM4ピンの延長ケーブルを持っていれば、即解決するのだが、流石にPWM4ピンの延長ケーブルは持ってなかった。

 自作をやっていればこのくらいのガラクタは転がっているはず。

PWM4ピンのコネクタは有るのだが、3ピンしか配線されていないので、ケーブルをもう1本足してやれば、4ピンになるのだ。

コネクタからケーブルを外すには、ちょっとした工具が必要になる。

 有れば精密ドライバー、無ければクリップを画像のように曲げてやれば使える。

 オス側のコネクタは、この様にドライバーを突っ込んでやり、ピンのストッパーを押し下げてやると、ケーブルがスッと抜ける。

 抜けたケーブルのピンはストッパー(画像ピン右側のヒゲみたいなやつ)が下げられているので、(再利用のために)この様にストッパーを跳ね上げておく。

 メス側のコネクタは、この様にピン窓からピンのストッパーを押し下げてやると、ケーブルがスッと抜ける。

 抜けたケーブルのピンは、ストッパー(画像ピン右側のヒゲみたいなやつ)が下げられているので、(再利用のために)この様にストッパーを跳ね上げておく。

後は、PWM4ピンのコネクタに突っ込んでやれば、PWM4ピン延長ケーブルの完成だ。

 さて、ファンコンに各ケーブルを接続すると、 2分岐ファンケーブルが1本多く入っているので、4チャンネル・ファンコンが6チャンネル・ファンコンのように見える。(笑)

画像一番右のコネクタはパルスセンサーで白以外のコネクタが2分岐されたコネクタだ。だから、正確には2分岐ケーブルでは個々にコントロールは出来ないことになるので、なんちゃって6チャンネル・ファンコンとでも名付けよう!

 ジャーン!結構カッコイイぞ!


・総括
  長年自作をやっていると今回のような不具合も多々経験する。ジサカーとしての自覚があるなら、このくらいの事はやっちゃおうぜ!
えっ!何々、返品交換した方が楽だって?うん、一般ピープルは確かにそう思うはずだ。だが、ポは沼人だからそうはいかない。(笑)


最終更新日 : 2011/01/04

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