intel SSDの実力!X25-Mシリーズ SSDSA2MH080G1C5 RAID0 のスペック

プロセッサ
intel® Core™2 Quad Processor Q6600 (2.4GHz)
intel® Core™2 Duo Processor E8400 (3.0GHz)
 
マザーボード
EVGA 122-CK-NF68-AR   Manual、BIOS、Driver
ASUS P5Q   Manual、BIOS、Driver
メモリ
1GB×2+512MB×2=3GB Dual Channel DDR2-800 Memory
SILICON POWER チップ elixir 0748 N2TU51280BE-25C
ANEON AET660UD00-25DB97X B2E64135M04  チップAET93R25D B 0641
HDD or SSD
SUPER★TALENT MasterDrive MX (FTM30GK25H) (30GB,3Gb/s)
intel X25-M Mainstream (SSDSA2MH080G1C5) (80GB,3Gb/s)
 
OS
Windows XP Professional Service Pack 3


紹介文

  9/25待望のintel製SSDが発売された。これは予想していた通りな日程だったので、実はもう8月には発注をかけていた。早速PCショップへTelすると、まだ入ってないとか。お願い確認とって連絡ちょうだい!
すると日曜日に先着からもれていたとか何とか連絡が入り、金曜日には入荷するとのこと。まっいっか、入ることには変わりはないから。と金曜日まで待つことにした。
待ち遠しい金曜日がやってきた。ウキウキしながら、SSDを引き取りに行った。


これが8万円とはとても思えないチープな化粧箱。(笑)



下の写真の画像では分かり難いが、実はネジが1本足りないのである。(^_^;)
それは画像向かって左下のネジなのだ。



それは、店頭で明らかになったのである。
SSDをすぐその場で開封して、中身の確認中、「1箇所ネジが無い!」とポが発見したのである。そんな馬鹿なと箱等を探したが、どこにもネジは見当たらなかった。
俄かには信じられず、まわりを何度もよく探して確認したのだ。無いものはやっぱり無かった。こんな事は、かなり珍しいことじゃないかな。
ポの使い方としては、こんなネジなんてどうでも良いのである。そもそもこのネジは現状の規格に沿うよう、本体7mmに2.5mm厚のブラケットをかまし9.5mmになるよう高さ調整するためのものだから。
まあ、それと同時に「これはネタになるぞ!」と少し微笑んだのも確かではある。(笑)

結局、この騒動は他の代替品(問屋にある物)と交換することで、一件落着したのである。
日曜日に来るから、それまで待ってください。とのこと。

それが来るまでは、この不良品(笑)で遊んだ。

日曜日夕方、ショップに連絡を取り、物が来てるのを確認し、パソコンも持参していった。

何故パソコン持参なのか?それは、ショップ「コンピューターアシスト」さんのご好意により、RAID0を試させていただけることになったからである。

早速、SSDを接続し、PC起動させるも、焦りのせいか上手くいかない。仕方なくOSインストールして、RAID0を試す事にした。
コントローラーは、P45チップセットであるのでICH10である。「同じメーカー(INTEL)同士のものであるから、親和性は保障されているだろう。」という思いからこの環境を選んだ。
まずは、BIOSにてRAIDを有効にし、RAID0構築をする。
再起動させると、P5Qのロゴで固まったと思うくらいに止まったままになる。認識がすんなりと行かないようだ。ちなみにBIOSは前日に最新の1306にアップしておいた。
気になるところは、それくらいで、OSインストール作業は順調に行った。ただ、ASUSのドライバDVDはオートだとインストールに大変時間がかかる。OSインストール時間の方が短くない?と思えるほどだ。(爆)

さて、クリスタルなベンチ結果を。ちなみに、この結果は、全てOSインストールされたドライブの環境だ。
まずは単発から。



確かに速い!
特に4Kな項目等は、まさしく本物だ!と納得せざるを得ない結果である!

こちらの結果も上と同様な結果が得られている。

X25-M

SUPER★TALENTなSSD。比較してみて!

X25-Mは非常に綺麗で真っ直ぐな波形である。シリコンドライブ独特の特徴が出ていて、まさに「これがお手本だ」と誇っているような結果だ。特にAccess Timeは測定不能で0となっている。INTELが、「他とは違う」と言っていたのはこれなのだろう。
これらの結果から公証値に嘘偽りは無いと断言出来る。

※追記(2008/12/31)
 
このX25-Mを起動ディスクとして使った場合、EVGA 122-CK-NF68-ARにはWindows Vistaのインストールは出来ない事が判明しました。何度トライしてもインストール途中でブルーバックになります。原因は不明です(たぶん、コントローラーが合わないのだと思われます。) が、どうしてもインストールしたいのであれば、パフォーマンスはかなり落ちますが、RAIDを有効にしてX25-MをJBODに設定すれば問題なくインストール出来ます。


さあ、お待ちかね。RAID0のベンチ結果を!





強烈である!

500MB転送に届く勢いの申し分ない結果である。

さらにSUPER★TALENTなSSDとi-RAMも交えて比較してみる。



X25-Mが断トツで大差を付けているのがはっきりと分かる。



FDBENCHも同様な傾向が見られるが、Copyの項目はi-RAMに譲っている。あえて言うならこれがX25-Mの唯一の課題だろう。

・総括
 intelのSSD市場への参入で、SSDは大きな転換期を迎えていることは間違いない。この性能に追いつけ追い越せとSSDメーカーは血眼になっていくことだろう。
最後に、これは皆思っている事だろうが・・・intelさん、性能はこのままで価格をもっと下げてちょうだい!

最終更新日 : 2008/12/31
公開日:2008/10/09

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